団体概要

名称 特定非営利活動法人 日本医学交流協会医療団
(英名:Japan Medical Science Exchange Association Medical Corps)
所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目3番地20号 いちご四谷四丁目ビル11階
Tel:03-6457-8064 Fax:03-6457-8104
認証 2002年7月3日(登録2002年7月8日)
特定非営利活動の種類 1. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
2. 社会教育の推進を図る活動
3. 災害救援活動
4. 環境の保全を図る活動
5. 国際協力の活動
6. 情報化社会の活性化を図る活動
7. 経済活動の活性化を図る活動
8. 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
9. 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
役員 会長        : 天願 勇   (日本医学交流協会会長)
理事長       : 鈴木 敏弘 (日本医学交流協会理事相談役)
副理事長      : 鈴木 久夫  (日本医学交流協会専務理事)
専務理事(事務局長): 皆藤 英夫 (ドクターズプラザ編集長)
常務理事      : 原田 隆彦 (日本医学交流協会常務理事)
理事        : 笠原 庸介 (一般社団 日本SPD協議会 理事長)
監事        : 二重作 誠一郎 (東京税理士会豊島支部副支部長)
NPO会員 日本医学交流協会医療団では、活動の趣旨に賛同して頂ける会員の方を募集しております。「篤志医療支援」および「市民の医療や健康の質を向上させる有益な方法を提言・支援」する活動に是非ご参加ください。
※当団体への入会に関しては、お問い合せください。
尚、会員には、以下の区分があります。

医療会員(個人)

医療資格者の方で、当団体の目的を深く理解し、積極的に参加する意思のある会員です。

評議員(個人)

個人の方で、当団体の目的を深く理解し、積極的に参加する意思のある会員です。

学術会員(個人・団体) 入会金・年会費 無料

当団体が行う事業分野での、知的テーマに関し、提言や助言、資料提供などをお引き受けいただく会員です。

支援会員(個人・法人)

当団体が行う活動を財政的に支えるための寄付をお引き受けいただく会員です。
任意額のご寄付も受け付けておりますが、 財政を安定させるため、
定額で継続したご寄付をお願い申し上げます。

歴史と経緯 NPO法人日本医学交流協会医療団は、日本医学交流協会(※)の系譜を受け継ぎ、医療資格者(医師・歯科医師)のみならず、その他の医療従事者や一般市民が一丸となって活躍する場として2002年に設立されました。※日本医学交流協会とは
1985年、医学の振興と社会への貢献を目的とし、東京大学名誉教授・元日本赤十字看護大学学長(故)小林隆先生を中心に設立されました。
設立以来、医師及び歯科医師から成る医療資格者の団体として他分野との交流を続け、医療の継続と進歩を支える活動を行っています。

活動内容

篤志医療支援事業

世界各国におけるボランティア医療(篤志医療)を支援しています。また当団体では、皆様からの募金も受け付けております。詳しくは「お問い合わせ」よりお問い合わせ下さい。

健康の啓蒙活動(イベント情報)

健康や医療に関する市民向けの公開講座を毎年開催しております。ぜひご参加下さい。

健康の啓蒙活動(健康サポーターえむぞぅくん)

「えむぞぅくん」は日本医学交流協会医療団のイメージキャラクターです。えむぞぅくんを通してより多くの方々に健康に関する話題や知識を提供することを目指します。

情報信頼性評価制度

健康・福祉・介護・環境・美容に関する製品について、明確な根拠に基づく情報の開示が行われているかを調査・認定する事業です。

ヘルスケアプランナー検定事業の監修・指導

一般社団法人ヘルスケアプランナー検定協会が実施するヘルスケアプランナー検定の監修、指導を行っています。

JAMSEAグループ